霧島市議会 2021-06-15 令和 3年第2回定例会(第3日目 6月15日)
お手元に計数整理を行いました議案第67号,令和3年度霧島市一般会計補正予算(第4号)及び議案第66号,令和3年度霧島市一般会計補正予算(第5号)を配付しております。よろしくお願いいたします。以上で,諸般の報告を終わります。 △ 日程第1 一般質問 ○議長(阿多己清君) 本日の日程は,一般質問のみであります。昨日に引き続き,一般質問を続けます。
お手元に計数整理を行いました議案第67号,令和3年度霧島市一般会計補正予算(第4号)及び議案第66号,令和3年度霧島市一般会計補正予算(第5号)を配付しております。よろしくお願いいたします。以上で,諸般の報告を終わります。 △ 日程第1 一般質問 ○議長(阿多己清君) 本日の日程は,一般質問のみであります。昨日に引き続き,一般質問を続けます。
◯議長(丸田 和時議員) 次に、ただいま「議案第8号 平成27年度伊佐市一般会計予算」が修正議決されたことに伴い、「議案第40号 平成27年度伊佐市一般会計補正予算(第1号)」の補正前の額等の計数整理が必要になりました。 その整理につきましては、伊佐市議会会議規則第43条により、議長に委任願いたいと思います。 これに御異議ありませんか。
今回の補正予算は、国・県支出金の確定に伴う計数整理や事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成されており、補正額は歳入歳出予算の総額から歳入歳出それぞれ1億8,936万7,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を443億8,224万8,000円とするもので、これは前年同期の予算総額に比べ0.4%の増となっております。 以下、審査の過程で論議された主なものを申し上げます。
本案は、国・県支出金の確定に伴う計数整理や事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成した結果、予算の総額から1億8,936万7,000円を減額し、443億8,224万8,000円といたしました。 次に、議案第33号から議案第37号までの特別会計にかかる補正予算について、御説明申し上げます。
ただいま原案可決されました議案第73号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第2号)については,9月9日に上程をいたしました議案第81号平成25年度南九州市一般会計補正予算(第3号)が先に議決されたことから,補正前後の額について,計数整理が必要となります。 お諮りします。議案第73号については,会議規則第43条の規定により,計数整理を議長に委任されたいと思います。御異議ありませんか。
本案は、去る3月29日に専決処分したもので、その主な理由は、平成24年度の市債及び地方交付税等の確定に伴う計数整理や今後の財政状況を勘案した基金の積み立て等について、急施を要したため専決処分したものであります。補正額は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億5,844万円を追加し、歳入歳出予算の総額は444億6,966万1,000円で、前年度と比較し2.1%の増となっております。
今回の補正予算は、国の予備費を活用した事業のほか、国・県支出金の確定に伴う計数整理や事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成されており、補正額は歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ306万6,000円を増額し、歳入歳出予算の総額を430億7,502万5,000円とするもので、これは前年同期の予算総額に比べ0.5%の増となっております。 以下、審査の過程で論議された主なものを申し上げます。
本案は、国の予備費を活用した事業の実施のほか、国・県支出金の確定に伴う計数整理や事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成いたしました。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ306万6,000円を追加し、430億7,502万5,000円といたしました。 歳入歳出予算に係る科目別の主な概要並びに繰越明許費、債務負担行為補正及び地方債補正については、記載のとおりでございます。
今回の補正予算は、国の三次補正に伴う事業の追加、国・県支出金の確定に伴う計数整理や事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成されており、補正額は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億1,018万円を増額し、歳入歳出予算の総額を428億5,316万5,000円とするもので、これは前年同期の予算総額に比べ3.7%の減となっております。以下、審査の過程で論議された主なものを申し上げます。
本案は、国の3次補正に伴う事業の追加や国・県支出金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成いたしました。 また、国の3次補正に伴う事業については、翌年度に繰り越して使用することといたしました。 歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ3億1,018万円を追加し、428億5,316万5,000円といたしました。
本件は、去る3月31日に専決処分したもので、その主な理由は、平成22年度の市債及び地方交付税、譲与税、国庫補助金等の確定に伴う計数整理や今後の財政状況を勘案した基金の積み立て等により専決処分したものであります。 補正額は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4億9,699万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額は449億9,718万1,000円で、前年と比較し、7.8%の増となっております。
今回の補正予算は、12月補正時に3月補正対応としていた事務事業、国・県補助事業の確定等に伴う事務事業、歳入歳出予算の計数整理に係る補正などを中心に編成をされております。補正額は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ9,348万2,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を445億18万9,000円とするもので、これは、前年同期の予算総額に比べて、7.8%の増となっております。
本案は、国の一次補正に伴う事業の追加や国・県支出金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成いたしました。 また、きめ細かな交付金等に係る事業を翌年度に繰り越して使用することとしました。 歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ*3,348万2,000円(25ページに訂正発言あり)を減額し、445億18万9,000円といたしました。
今回の補正予算は、国の二次補正予算に伴う事業の追加、国県支出金の確定に伴う計数整理、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成されております。 補正額は歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5億325万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ412億7,043万3,000円とするもので、これは前年同期の予算総額に比べ5.8%の増となっております。
本案は、国の二次補正に伴う事業の追加や国・県支出金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成いたしました。 歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5億325万9,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ412億7,043万3,000円といたしました。 次に、議案第28号平成21年度鹿屋市国民健康保険事業特別会計補正予算(第2号)についてでございます。
今回の補正予算は、国の2次補正に伴う事業の追加や国、県支出金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成されております。 補正額は、歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ5億929万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額は歳入歳出それぞれ389億9,517万8,000円となっております。
本案は、国の二次補正に伴う事業の追加や国・県支出金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成いたしました。 まず、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ5億929万2,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ389億9,517万8,000円といたしました。
第一次霧島市総合計画の実施計画は,基本的に計画期間は3年間とし,毎年度更新するローリング方式により策定することになっており,現在平成20年度から平成22年度までの実施計画の最終的な計数整理を行っている段階でございます。
今回の補正予算は、国の1次補正に伴う事業の追加や、国・県補助金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成されております。 補正額は、歳入歳出予算の総額から5億5,476万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額は445億1,679万9,000円となっております。
本案は、国の一次補正に伴う事業の追加や、国・県補助金の確定に伴う計数整理のほか、事業費確定に伴う不用額の整理を中心に編成いたしました。 まず、「第1表 歳入歳出予算補正」でございますが、歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ5億5,476万4,000円を減額し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ445億1,679万9,000円といたしました。